渚の院跡

 

枚方市渚元町にある渚の院跡

京阪電車「御殿山駅」から北東の方向約400mの場所に

第一皇子でありながら皇位継承にやぶれた惟喬(これたか)親王の別荘があった場所だそうです

在原業平(ありわらのなりひら)が惟喬親王のお供とし渚の院にて桜を見て詠んだ歌が伊勢物語にも

描かれています

 

IMG_1882

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

この世の中に桜が無かったら春を過ごす心はのどかであったろうと詠んでいるようです

春は散り急ぐ桜に心が急がされるからいっそなかったほうがのどかに過ごせるということなのでしょうか

枚方市の文化財の指定を受けている渚の院跡は我が家のとなりにあるのです

IMG_1878  家の2階から撮影した渚の院跡

nanao

 

 

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