インターネットで不動産を探すコツ!注意して欲しい不動産用語集【第二弾】

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こんにちは!不動産部門の山中です!
前回に続き『インターネットで不動産を探すコツ!注意して欲しい不動産用語集【第二弾】』ということで、今回は『土地を探す際の注意点』をまとめようと思います♪
個人的には、不動産の中で一番注意しなければならないのが『土地』だと思っておりまして、例えば建物なんかだとシロアリ被害や雨漏りなどが真っ先に注意しなければならない事項として挙げられますが、土地に関しては特に注意しなければならない点が多いです。
前回の定期借地権もある意味土地に関することですし、再建築に関することも土地のことです。

参考リンク
インターネットで不動産を探すコツ!注意して欲しい不動産用語集【第一弾】

 

 

そもそも不動産の由来は『動かない動産』で不動産と言います。

車は動くので動産。
でも土地は動かないので不動産。

建物は動かそうと思えば動きますが、原則、土地のうえにあるものなので、本来ならば動産だけれど不動産。
つまり不動産の全ては土地に詰まっていると言っても過言ではないくらい土地って難しいものです(。-`ω-)

 

 

▼こんな不動産用語を見かけたら要注意!

1.高台
⇒結構高台って人気があるようで、SUUMOとかHOMESとかでも検索されているキーワードです。
高台だと景色は良いし、風も気持ちが良いし、山林を切り開いた開拓地などでは地盤が強いってイメージもあるかもしれません。

でも高台って結構なデメリットがあるってご存知でしたでしょうか。

【高台は建築コストが高くなる】
高台の場合、擁壁があるケースが圧倒的に多いです。(※擁壁とは…簡単にいうと大阪城の土台みたいなところのこと。現在は鉄筋とコンクリートで造ります。)
擁壁があると建築時に『擁壁の安息角』というものを守る必要があります。

それがあることによって建物を建てる位置を制限するか、もしくは擁壁の立て直し、深基礎や杭基礎などで対応しなければなりません。

また、道路側が高台になっている場合、建物の解体が必要なのであれば解体を重機ではなく手で解体しなければならなくなります。
このように高台の場合は建築コストが高くなりがちのため、もし予算に限りがあるのであれば、高台の場合は予算の上限より少し安めで探しましょう♪

 

 

2.低層地域
⇒不動産には用途地域というものが定められている場合がほとんどです。
その中でも一番厳しい制限が『第◎種低層住居専用地域』という地域があります。

2階建てを建てるのであれば80㎡以上が目安になりますが『第◎種低層住居専用地域』の場合、最低限90㎡は欲しいところです。
というのも、用途地域毎に『けんぺい率・容積率』が定められているのですが、他の地域がけんぺい率60%、容積率200%が多い中、低層地域はけんぺい率50%、容積率100%と定められています。

そのため、仮に土地面積80㎡だと、一階あたり40㎡が建物面積の上限となります。

建物は寸法910mmで建てるケースが多いので、なかなか40㎡ぴったりに抑えることは難しいです。
つまり1階あたり30㎡台の2階建てとなるので、70㎡台の一戸建てとなります。

よくあるのが80㎡~90㎡間の土地が比較的安くで販売されており、飛びついてみたものの建物が理想的なものが建てられない…などといった感じになる可能性がありますのでご注意ください♪

 

 

3.市街化調整区域
⇒市街化調整区域という区域があります。
読んで字の如く、市街化を抑制する区域になりますので、原則は住居を建てることが出来ません。

主に田畑であることが多いのですが、中には住宅街でも該当することもあります。
市街化調整区域の場合、土地相場が一気にガクッと落ちますので、『安すぎない!?』と感じることがあれば真っ先に疑いましょう。

市街化調整区域の中には建物を建てれるケースがありますが、様々な知識と調査が必要となってきます。
枚方市の場合、一つの目安として、
物件が掲載されている写真の中に他の住居が写っているか?
病院・小学校が近くにあるか?
現在、一般的な中古一戸建てが建っているか?

この辺りを検討の目安にしましょう♪
再建築が可能であれば、お買い得物件になりうる可能性があるため、この機会に市街化調整区域を勉強してみるのも一つです。

そして私に市街化調整区域について詳しく教えてください!笑

 
さて、如何でしたでしょうか。

ここに出てきた不動産用語はほんの一例です。

多分不動産をこと細かく噛み砕いていくとタウンページ一冊分を優に超えるくらい知識としてありそうです。

その全てを網羅する必要はありませんが、ある程度知識として以上の内容は覚えていて損はないものと思います♪

 

必要であればいつでも私を呼び出しくださいませ!笑

 

それではまた再来週の月曜日、第三弾でお会いしましょうー!

 

 

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