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不動産Q&A:不動産の探し方と不動産業界の仕組み

不動産の売買取引は不安がつきまとうものです。少しでもお客様のお役に立ちますようとQ&A集をご用意しました。ここには載っていない件、もっと詳しくお知りになりたい方、ご遠慮なく当社までお問い合わせ下さい。

◆不動産広告の種類・特徴と注意点 | ◆今の家を売って新しい家を買いたい! | ◆建築条件付売地とは? | ◆掘り出し物って本当にありますか?

Q : 不動産広告の種類・特徴と注意点
A :

不動産業界は情報の取り扱いが業務の中心になり、いろんな手段で情報を提供しています。その内容は次のとおりです。不動産業者からの情報を上手に利用して、お望みの物件を手に入れてください。

1.折込チラシ 週末には新聞に不動産の広告が多数折り込まれています。その折込チラシは、一枚に物件を数多く掲載している集合(連合)チラシと一枚に一つの物件を掲載している単独チラシがあります。前者は、多種多様の物件を掲載することにより数多くのお客様を集めることを目標としています。よって、チラシの中身は目にした人が興味を持つ物件が多くありますが、実際には良くない物件も数多く掲載しています。とにかく問い合わせをしてもらい、その後違う物件を紹介するというケースです。 後者は、物件そのものを売ろうというもので、詳細情報を載せて物件に強い興味を持つお客様を探します。この場合チラシに費用をかけていますので物件近隣のみの配布となるケースが多いようです。

2.情報誌 近頃は無料配布のものや、地域限定版など情報誌の種類は増えてきました。チラシと違い多数の不動産会社より情報が掲載されているので、広範囲で探す場合や複数の物件を比較するのには役立ちますが、製作日数から情報の速報性に欠けます

3.インターネット 広告費の費用と対効果の関係から、どの不動産会社でも力を入れており、各不動産会社独自に行っているものから、不動産情報サイトまでたくさんの情報を得られます。 情報を絞り込んで探したり、自宅に居ながら時間を気にせず広範囲に探せますので、購入希望者にとってとても便利な情報源です。情報量も多く、画像や地図なども含め質も充実してます しかし、大量の情報量の中からの検索となりますので、優先順位などを持つことが大切です。

4.ポスティング 自宅の郵便ポストにチラシが入っていることがあります。これは不動産会社が直接配布しているのですが、ポスティングのチラシは折込チラシよりも速報性がある情報になることが多いです。

5.電ビラ・ステ看 電信柱などに広告を貼ったり看板をつけて不動産情報を提供する方法ですが、原則として違法行為であることが多く、掲載されている情報も怪しいものが多く含まれています。対応は慎重にされることです。

【広告での表示について】

  • 1.物件の瑕疵(悪い点)の明示義務 (例:傾斜地、建築不可、高圧線など)
  • 2.価格の表示方法(二重価格の禁止、内税表示)
  • 3.徒歩1分は80m
  • 4.新築の定義は、完成後一年以内で未使用のもの
  • 5.取引態様の明示(売主なのか媒介なのか、不動産業者の立場)

その他にも表示しなければならない項目や禁止事項などがあります。広告そのものには会社や担当者の意識・姿勢が現れますので、物件情報だけではなくどういう会社かも判断する情報源につながります。

Q : 今の家を売って新しい家を買いたい!
A :

買い替えの場合にはいくつかのパターンに分かれます。今の家を売らないでも買えるのか、売らないと買えないのかと言うことも含めて考えましょう。

1.現在の家には住宅ローンがなく、ある程度の自己資金もあり、新たに住宅ローンを組むことが出来る。この場合は、一次取得者と同じように考えることが出来ます。新しい住宅の購入に際しては深刻に考える必要はなく、現在の家を売却した方が有利か、賃貸に出して家賃収入を得るかを考えましょう。

2.現在の家には住宅ローンはないものの、自己資金もしくは住宅ローンに難がある。この場合、新しく購入する不動産の資金に、現在の家の売却資金を充てることになります。先に新しい家の購入をする場合は、現在の家が売却出来るまで待ってもらうなど、新しい家の売主と売主側の不動産会社に協力が必要になります。また、まず売却して(仮住まいなどの準備が出来る時)資金を確保してから、新しい住宅の購入します。

3.現在の家には住宅ローンがあるものの、自己資金があり、住宅ローンを組むことが出来る場合。この場合は、新しい住宅の購入は問題はありませんが、現在の住宅ローンの取り扱いがどうなるかによって、新しい住宅ローンの組み方や現在の家の売却方針が決まってきます。事前によく不動産会社や銀行と相談することが大切になります。

4.現在の家には住宅ローンがあり、自己資金もしくは住宅ローンに難がある。この場合、まず売却をし資金を確保する必要があります。仮住まいの事から希望通りの家が買えるのかまで、動き出す前によく検討する必要です。買い替えの場合、以下のことを不動産会社とよく相談し、検討してください。

  • 1.現在の住宅ローン残高と売却価格
  • 2.自己資金と新しい住宅ローン
  • 3.上記ふたつを組み合わせた資金計画で、希望に叶う住宅が購入が可能か?
  • 4.仮住まいの検討と売却のタイミング

Q : 建築条件付売地とは?
A :

売地の広告を見ていると、「建築条件付」という言葉をよく見かけると思います。建築条件とは、売主もしくは売主の指定する建築会社で建築をするという条件が付いた売地です。契約形態は違いますが、実質はフリープランの建売と考えてもよいと思います。

【建売との違い】

1、契約形態の違い 建売が「土地付き一戸建て」として一つの売買契約になり、建築条件付売地では、土地の売買契約と建物の建築請負契約に分かれます。※印紙税がそれぞれに掛かります。

2、建物に関しての違い 建売の場合は、販売する際にはすでに建築確認を取得しており、完成もしくは建築中になります。建築条件付売地の場合、土地を販売する段階では建築確認を取得しておらず、お客様が決まってから間取りなどを打ち合わせて建築に入ります。このことから、建築会社は決まってしまうものの、建物の自由度はあります。

Q : 掘り出し物って本当にありますか?
A :

昔から、不動産には「掘り出し物」はないとよく言われています。確かに 物件が安く売り出されるには理由があります。売主の立場で考えてみて下さい。理由もないのに高く売れる不動産をわざわざ安くする人はいません。

「掘り出し物」と言えそうなものをあえて例を挙げるなら、売主の諸事情により売り急ぐ場合です。通常不動産を売却するときは、ある程度の期間が必要になります。 しかし、その期間を待っていなれない事情の時は、相場よりも安くしてでもすぐに現金を用意してくれる人に売ることになります。

もうひとつは、不動産にマイナス要因があり相場よりも安くないと売れない場合です。

いずれにしても、一般の方がそれを判断することは難しく、掘り出し物を購入できる可能性は低いということになり、掘り出し物にこだわり過ぎると、せっかくの良い物件を買い損ねることになります。相場より高く買わないようにすることは当たり前ですが、良い物件を適正な価格でが基本です。

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