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不動産Q&A:住宅ローンについて

不動産の売買取引は不安がつきまとうものです。少しでもお客様のお役に立ちますようとQ&A集をご用意しました。ここには載っていない件、もっと詳しくお知りになりたい方、ご遠慮なく当社までお問い合わせ下さい。

◆住宅ローンを選ぶポイント | ◆短期固定の危険性 | ◆繰上返済のタイミング

Q : 住宅ローンを選ぶポイント
A :

不動産を選ぶときと同じなのですが、住宅ローンを比較して選ぶことで、借りる人にとってどういう住宅ローンがいいか選ぶことが大切になります。どこの銀行のこういう住宅ローンがいいよって話があったとしても、それが全員にいいとは限りません。低金利で長期固定なら言うことないですが、長期固定で金利上昇リスクを減らすなら金利は高く返済額が増えることになり、金利が低く返済額を抑えれば短期固定もしくは変動になって金利上昇の不安材料が残ります。現在の家計状況やこれからのことなどをよく考えて判断してください。

1.現在の収入状況は?  今の収入だけで通常の返済が出来るかどうか。

2.教育費が掛かるのはいつごろから?  教育費が大きくなった時に、金利が上がっても返済できるか。

3.繰り上げ返済する余力が家計にありますか?  繰り上げ返済をして金利上昇リスクを元金を減らすことによりカバーできるか。

4.家計が破綻しない範囲で低金利のメリットを享受を考える  当初の返済額からギリギリで収入の増加も見込めないのでしたら、たとえ金利が低いとはいえ、短期固定・変動は選べません。しかし、家計に余裕があるか収入を増やすことが出来るのなら、低金利のメリット享受しながら繰り上げ返済による元金減少で金利上昇リスクを減らすというのはいかがでしょうか? これからの収入支出といったことは、今目に見えることではないので考えづらいとは思いますが、不安も無く利息も少なくなるようによく考えて下さい。もしご自身だけでは分からない不安だという方は、専門家に相談するのも方法です。ここまで分かったら、後は金利や諸手数料に利便性などの商品比較をすることで、どの住宅ローンがいいのか自然と決まります。

【ワンポイントアドバイス】

     
  • 60歳までに返済が終わるように
  •  
  • 建物耐用年数も考えた返済期間に(その後の住宅は?)
  •  
  • ボーナス返済はなるべく減らす

Q : 短期固定の危険性
A :

短期固定は低金利になり返済額は抑えられますが、金利上昇時の危険性があります。逆に長期固定は、安定しているものの金利が高く返済総額が増えます。基本的に金利上昇は、好景気・物価上昇に伴ってくるものですが、日本経済が、高度成長期やバブル期のようなことが起こるとは考えづらく、金利上昇したとしても、5%程度までだと思われます。確かに安定(リスク回避)も大切なことだと思いますが、長期固定で経費増を確定させることでリスク回避するよりも、低金利で経費が少なくするように最大限努力され、早期返済を目指し、繰り上げ返済などで借入残高を減少された方が良いと考えております。

【注意】

     
  • 返済総額が有利になるだけで判断してはいけません。
  •  
  • 不動産評価や収入、年齢などにより、選ぶ基準は変わります。

Q : 繰上返済のタイミング
A :

毎年100万円の繰上げをする場合と3年固定終了後に300万円の繰上げ返済をする場合を考えると、繰上返済手数料と軽減利息を比べると、現在金利が低いこともあり、3年固定終了後の方が、9,947円費用が安くすみます。しかし、繰上返済による保証料返還まで考慮すると、大差はないかもしれません。

(繰上返済のタイミングが早まると費用差は変わります。また、予定よりも高い金利の住宅ローンを利用する場合も費用差は変わります。)

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