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    指値ってどんな買い方なの?【不動産スタディブログ:25】

    指値とは、売買にあたって客の方が指定する値段をいい、不動産の売買では買主が希望する購入価格のことです。

    中古物件の売買などでは、買主が不動産業者などに価格交渉を依頼する場合があります。売主と買主の交渉・調整を1つの不動産業者で行ったり、買主から依頼された不動産業者と、売主から依頼された不動産業者と、業者間で交渉・調整がなされるケースもあります。

    不動産売買においては「指値」といえば値下げ交渉を指すことが一般的で、「指値=売り手が示す価格以外を指定する=値下げ」という意味で使われていますが、決して「買い手のわがまま」とは言えず、こういった値下げ交渉は不動産の売買では頻繁に行われていることであり、不動産の適正価格を探るために必要な事でもあります。

    不動産には“相場”はありますが“定価”はありません。
    そのため、売り手は自分が売りたいと思う価格をつけることができます。その価格が妥当かどうかは買い手との交渉のなかで探っていく事になります。もし相場を大きく上回るような金額を提示しても、実際には売れないので妥当な価格に落ち着くことになります。

    特に不動産は「相対取引」であり、売り手と買い手の合意によって取引価格が決定します。そのため、価格に関しての交渉は売り手だけでなく買い手の権利でもあると言えますから、買い手からの交渉には丁寧に対応することは大事です。
    かと言って、どんな交渉にも応じるべきかといえばもちろんそうではありません。

    指値を入れること自体は非常識なことではありませんが、その際には買い手にも守るべきマナーがあります。
    売り手、買い手が常識的なマナーを守り、共に納得してスムーズな契約ができるようにしたいものですね。

    因みに、買主が指定する「指値」に対して、売主が指定する値段を「出値」(だしね)といいます。
    「指値」とは、不動産売買においてだけでなく株式投資の場でも頻繁に使われる言葉です。

    
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