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    RC造ってどんな建物構造?【不動産スタディブログ:1】

    昨日、緊急事態宣言がだされ、この枚方も指定地域となりました。
    会社もパートさんはお休み
    男性スタッフの少人数で切り盛りすることになりました。

    今日からこのスタッフブログで
    不動産の業界で使われている言葉、用語を取り上げて
    「お勉強日記」を付けることにしました。

    第1回目の今日は『RC造』
    物件資料などで、建物の構造に記入してある用語です。

    住宅からビル、マンション等にかけて広く使われていて、引っ張る力に強い鉄筋と、圧縮力に強いコンクリートを組み合わせた構造になっていて、柱や梁(はり)など強度が必要な部分に、鉄筋でできた枠型にコンクリートを流し込んだ素材を用いるものです。

    RC造には柱と梁で支えるラーメン構造と、壁で支える壁構造があります。
    壁構造は開口部(窓、ドア等の出入り口)などに制限を受けやすく、ラーメン構造は比較的開口部は自由に設けることができますが、壁構造より柱や梁は太くなります。

    このような構造なので当然重量も重くなるりますので、地盤の悪い土地に建築する場合は、地盤改良工事が必要になります。
    職種も多く入り、工期も長くかかるので、単価も一般的には高くなります。しかし最近ではRC造でも安価な工法も開発されているそうです。

    特徴をまとめると
    「耐久性があり、地震、火事に強い」
    「音にも振動にも強い」
    「工期が長い」
    「強い地盤が必要」
    「後からの変更が困難」
    となります。

    不動産購入の場合、こういう構造から価格に差が出るんですね。
    理由を知ったうえで、物件選びをして頂きたいと思います。