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    【宅建業法改正】時代はもう一つ先へ=インスペクションの時代

    こんにちは!不動産売買部門の山中です。

     

    今年の4月1日から中古物件の取引において『ホームインスペクション(住宅診断)』の説明が義務化されました。

     

    インスペクションとは、つまりは建物状況調査とも呼ばれ、簡単に説明すると『今の家に何か不具合などがないか?』を建築士に調査してもらうことになります。

     

     

    そもそも新築物件には10年保証が付きます。

    つまり、新築物件の場合は、保証されているためインスペクションをする必要が無いのです。

     

    しかしながら、中古物件の場合は、原則として保証がつきません。(瑕疵担保免責とも表現します。)

    そのため、中古物件を購入する際には、主に買主の判断で『修理が必要な個所は無いか?構造に不具合は無いか?』を調べる必要がございます。

     

    もちろん、私共である程度お調べしてご報告をさせて頂いておりますが、残念ながら全ての不動産会社がその限りではないのです。

    餅は餅屋ということで、それならば専門家である建築士、それも一級建築士に調査してもらおう!とのことで、宅建業法の改正があったようです。

     

    なお、インスペクションを行うことが義務化された訳ではございません。

    あくまでもインスペクションを行ったかどうかを説明することが義務化されました。

     

     

    ここが少し不思議なところで、インスペクションを行うことを義務化すればいいのに…。と感じる今日この頃です。