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住まいの用語集【ま行】

住まいの用語集【ま行】

【あ行】【か行】【さ行】【た行】【な行】【は行】【ま行】【や行】【ら行】【わ行】

間口 | マスタープラン | 間柱 | 丸太組工法(マルタグミコウホウ) | 回りバルコニー | 廻り縁(マワリブチ) | マンション環境性能表示制度 | 御影石(ミカゲイシ) | ミストサウナ | 水抜き穴(ミズヌキアナ) | 棟上げ(ムネアゲ) | 目透かし天井 | メゾット | メディシンボックス | 面格子(メンゴウシ) | 免震構造(メンシンコウゾウ) | メンテナンス | メーターボックス | メーターモジュール | 申込証拠金(モウシコミショウコキン) | 盛土(モリド)

間口(マグチ)
建物の正面(通常は玄関のある側)の長さ(幅)のこと。「奥行き」の対語。
マスタープラン
建築物を建てる時の基本計画、基本設計のこと。全体計画から完成予想図、単なるイメージプランまでさまざまな段階でマスタープランという名称を使う場合もある。大規模なニュータウンでは、公共施設や生活施設の整備計画などもマスタープランに盛り込まれている。
間柱(マバシラ)
通し柱と通し柱の間に設けられる柱のこと。各階の梁(はり)や桁(けた)を支える。
丸太組工法(マルタグミコウホウ)
樹皮を剥いだだけの丸太材や角材を水平に積み重ねて壁を構成していく工法のこと。壁材が交差する部分は、相互の材を交互に組み合わせていく。奈良の正倉院に見られる「校倉(あぜくら)造り」や欧米諸国や山間部、リゾート地に多いログハウスもよく似た工法だが、わが国では地震が多いため、壁材の交差部にボルトを入れて耐震性を高めることが多い。
回りバルコニー
マンションの妻側住戸(角住戸)で、住戸を取り囲む形に配されたバルコニーのこと。
廻り縁(マワリブチ)
天井面と壁面が接する部分に取り付ける棒状の部材のこと。
マンション環境性能表示制度
マンションの環境性能について広告等でラベル表示することを定めた制度。表示の対象となるのは、2005年11月以降に建築確認を申請し、延べ面積1万m2を超え(または増築部分が1万m2超)かつ、住居部分の延べ面積が2000m2以上の東京都内の新築(増築)マンション棟。ラベルは建築主が東京都に提出する建築物環境計画書の取組状況に基づき、4項目について3段階で評価する。4項目とは、1.建築の断熱性…空調などの光熱費を抑える断熱材の施工状況を評価、2.設備の省エネ性…給湯設備、床暖房、空調の省エネ性を評価、3.建物の長寿命化…配管の維持管理や改修のしやすさなどを評価、4.みどり…緑の量(面積)と質(高木による植栽等)を評価する4項目。
御影石(ミカゲイシ)
花崗岩(かこうがん)のことで、神戸市御影(みかげ)が産地として有名だったことから、こう呼ばれる。耐久性に優れ、硬く、豪華な感じがある。三和土(たたき)や上がり框などに使われる。
ミストサウナ
ほどよい熱さの霧状の蒸気が噴き出すサウナ設備のこと。約40度ほどで、湿度が高いため、肌や髪への刺激が少なく、のぼせることもない。システムバスに組み込まれた製品もある。
水抜き穴(ミズヌキアナ)
敷地内の土にしみ込んだ雨水を抜くために、擁壁(ようへき)にあけた穴のこと。擁壁を組んで造成した土地や斜面地などでは、雨が集中的に降った時に鉄砲水が生じる恐れがあるため、水はけのための工夫が必要となる。
棟上げ(ムネアゲ)
竣工までの無事と建物の堅固さを祈願し、建築工事の途中で行う儀式のこと。
目透かし天井(メスカシテンジョウ)
和風天井の一種で、天井の板材をぴったり継ぎ合わさず、板と板の間に少しすき間をあけて張ったもの。「目透かし張り」ともいう。
メゾット
集合住宅の住戸形式の一つ。住戸内が2層に分かれていて、内階段で結ばれている。居住空間が立体的に配置でき、一戸建て感覚が味わえるが、ある程度、床面積が広くないと、この形式はとりにくい。
メディシンボックス
システム洗面化粧台の脇に設置される、洗面道具、化粧品などを収める棚のこと。
面格子(メンゴウシ)
窓などの開口部に、一定の間隔で打ち付けられた格子のこと。台所の窓や外の道路に面した廊下などに、防犯のために取り付けられる。
免震構造(メンシンコウゾウ)
地震による建物の揺れや破壊を防ぐため、地震の力が直接建物に伝わらないよう工夫された構造。基礎部分と上部構造(建物)の間にゴムなどを入れる方法が開発されており、地震の揺れの軽減効果が高い。
メンテナンス
維持、管理、修理のこと。住宅の耐用年数を延ばし、快適な住み心地を維持するためには、日常の清掃や点検、外壁の塗り替え、老朽化した設備の取り替えが不可欠になる。
メーターボックス
電気やガス、水道などのメーターを集めて検針しやすくしたもの。玄関脇などに設けられる。間取り図では「MB」と表す。
メーターモジュール
これまでわが国では、家を建てる時のモジュールを約90cmとすることが多かったが、現在の住居にこのモジュールを当てはめると、廊下が狭くなって車椅子が通れないなどの問題が生じる。そこで新たに1mを基本寸法とする「メーターモジュール」が採用されつつある。
申込証拠金
住宅の購入を申し込む時に、購入の意思を表すために払うお金のこと(申込金ということもある)。10万円程度で、売買契約後は購入代金の一部に充当され、契約に至らなかった場合は返還されるのが一般的。
盛土(モリド)
斜面地などを造成して宅地にする際に、土を盛って水平な敷地を造ること。もとの地盤と盛土部分の境目は、地盤の硬さに差が出て不同沈下しやすいので、対策が必要。