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住まいの用語集【ら行】

住まいの用語集【ら行】

【あ行】【か行】【さ行】【た行】【な行】【は行】【ま行】【や行】【ら行】【わ行】

ラバトリー | ラバータイル | ランドプラン | ランドリーパイプ | 欄間(ランマ) | 利子補給 | リバースモーゲージ | リフォーム | 琉球畳 | 両面バルコニー | リロケーション | ルーバー | ルーフバルコニー | 礼金 | 劣化対策等級(レッカタイサクトウキュウ) | 連帯債務(レンタイサイム) | 連帯保証(レンタイホショウ) | 陸屋根(ロクヤネ) | 路地状部分(ロジジョウブブン) | 路線化(ロセンカ) | ロフト | ローン | ローン借入費用 | ローン契約 | ローン特約

ライトコート
採光のために造られる中庭のこと。ライトコートを取り囲むように建物を配置する。「光庭」「ライトウェル」ともいう。マンションで採光や通風を確保するために設ける吹抜けもライトコートの一つ。ライトコートを設けることで、浴室やキッチンに窓を付けたり、玄関や廊下に自然の光と風を採り入れることが可能となる。
ラバトリー
洗面所あるいはトイレのこと。
ラバータイル
各種合成ゴムを主原料に作った床仕上げ用の内装タイルのこと。厚手で、弾力性に富んでいる。
ランドプラン
マンションの敷地内の住棟配置、管理棟や緑地、歩道など共用部分を含んだ配置計画のこと。
ランドリーパイプ
浴室内に設けられた洗濯物を干すためのパイプのこと。雨天や梅雨時、冬など洗濯物が外で乾きにくい時や陰干ししたい洗濯物を干す時に便利。
欄間(ランマ)
自治体が住民の住宅取得を促したり、企業が従業員の住宅取得をバックアップしたり、国や自治体が災害の被災者の住宅再建を応援する時などに、住宅ローンの金利の一部または全部を負担すること。補助金と同様の効果がある。
利子補給
マンションの環境性能について広告等でラベル表示することを定めた制度。表示の対象となるのは、2005年11月以降に建築確認を申請し、延べ面積1万m2を超え(または増築部分が1万m2超)かつ、住居部分の延べ面積が2000m2以上の東京都内の新築(増築)マンション棟。ラベルは建築主が東京都に提出する建築物環境計画書の取組状況に基づき、4項目について3段階で評価する。4項目とは、1.建築の断熱性…空調などの光熱費を抑える断熱材の施工状況を評価、2.設備の省エネ性…給湯設備、床暖房、空調の省エネ性を評価、3.建物の長寿命化…配管の維持管理や改修のしやすさなどを評価、4.みどり…緑の量(面積)と質(高木による植栽等)を評価する4項目。
リバースモーゲージ
高齢者等が持ち家を担保に、自治体や金融機関から生活資金の融資を受け、死亡した場合には担保となっていた不動産を売却して借入金を一括返済するシステムのこと。預貯金が少なくても、持ち家を活用することで老後資金を調達でき、年金を補完できると注目されたが、土地の値下がりにより担保不動産の評価割れが生じ、融資に応じる金融機関がないという状態になった。しかしリバースモーゲージは、日本が高齢化社会にソフトランディングするためにも必要不可欠で、担保不動産の評価割れに関しては公的な保険システムを構築するなど、早急な対策が望まれる。
リフォーム
住宅の増改築、模様替え、修繕のこと。リフォーム費用を貸し出すリフォームローンもある。
琉球畳(リュウキュウダタミ)
もともとは、沖縄で採れた、強度のあるいぐさを使用した、縦と横の寸法が等しい正方形の畳のこと。和室だけでなく、リビングの一部に置くことで、インテリア性が高まる。現在は素材にかかわらず、正方形の畳をこう呼ぶこともある。
両面バルコニー
南北、東西など相対する両方向にバルコニーがあること。片側が共用廊下になるマンションに比べ、通風・採光やプライバシー確保の点で優れている。
リロケーション
転勤などで一定期間だけ転居する人の住宅を預かり、賃貸住戸として貸し出し、賃料の徴収や日常的な管理点検、明け渡しの保証等を請け負う業務形態のこと。以前の借家制度では、契約期限が来ても家主側に正当な理由がない限り更新できず、主に法人向けに期限付借家として貸し出されていたが、平成12年に定期借家制度が導入されて貸しやすくなった。
ルーバー
開口部に一定の間隔、角度で取り付ける羽根板のこと。日よけや通風、雨よけ、目隠しに役立つ。羽根板が動く場合と固定している場合がある。
ルーフバルコニー
階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。一般のバルコニーに比べてスペースが広く、開放感がある。リビングの延長として使ったり、パーティーに利用することもできる。「ルーフガーデン」ということもある。
礼金
賃貸借契約時に、賃借人から家主に支払われる一時金の一つ。一般的に、返還されないもので、文字どおり「お礼」の意味合いを持つ。戦後の住宅難の時代の名残といわれる。
劣化対策等級(レッカタイサクトウキュウ)
住宅性能表示制度により、建物の構造部分に用いられる木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など、長持ちさせるための対策の程度を示す等級。等級1~3で表示される。
連帯債務(レンタイサイム)
住宅ローンの借入本人(主たる債務者)とともに一つの債務を連帯して負担する人のこと。金融機関等(債権者)は、全部の弁済を受けるまで、債務者、連帯債務者のどちらに対しても自由に弁済の請求ができるが、一人が全部弁済すれば他の債務者の債務が消滅する。夫婦などが収入合算をして住宅ローンを借りる場合、収入合算者を連帯債務者とするケースと、連帯保証人とするケースがある(ローンの種類、金融機関によって異なる)。
連帯保証(レンタイホショウ)
夫婦などが収入合算をして住宅ローンを借りる場合、収入合算者を連帯保証人とするケースと連帯債務者とするケースがある(ローンの種類、金融機関によって異なる)。連帯保証人の場合、住宅ローンの借入本人(主たる債務者)が、万が一返済不能になったときに返済の義務が生じる。
陸屋根(ロクヤネ)
ほとんど傾斜のない平らな屋根のこと。ビルやマンションに用いられることが多く、屋上庭園などを設けることもできる。「陸」とは、水平、平坦を表す用語。
路地状部分(ロジジョウブブン)
都市計画区域で建築物を建てる時には、敷地が道路に2m以上接していなければならない。敷地が道路に接していない場合には、敷地と道路をつなぐ道路状の部分を借用するか、敷地に付けて売買してもらう。その道路状の部分を「敷地延長」もしくは「路地状部分」という。
路線価(ロセンカ)
相続税の課税標準になる土地の価格で、国税庁が公示価格や売買実例を参考にして決める。その道路に面している標準的な宅地の1m2当たりの千円単位の価額(評価額)が路線価となる。
ロフト
本来は、物置用の屋根裏部屋のこと。住宅でロフトというと、天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。ロフトに上がるための専用のはしごが設置され、寝室や書斎、収納スペースなど多目的に利用できる。
ローン
住宅等の購入者がその購入資金を、銀行などの金融機関から、長期間の分割返済を条件として借り入れること。
ローン借入費用
住宅ローンを借りる際に必要な費用。ローン手数料のほか、契約時の印紙税、火災保険料、保証料など。フラット35を借りる場合、保証料はかからないが、団体信用生命保険料(加入する場合)、適合証明手数料(不要な物件もある)がかかる。
ローン契約
金融機関から融資を受ける時に交わす借入契約のこと。ローン契約ともいう。
ローン特約
不動産の購入にあたって、買主が予定していたローンの借り入れが一定期限内に利用できない場合に、売買契約を白紙に戻せることをうたった特約のこと。あらかじめ利用する予定だったローンの種別、金利、手続きの期限などを明らかにした上で、その旨を契約書に盛り込む。白紙解除すれば、それまで支払った代金はすべて返してもらえる。